賃貸の入居審査について

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気に入った物件に住みたいー。申し込みをした後にどんな審査をしているのか?ここでは賃貸の申し込み審査時の考え方について私の経験も踏まえてご説明させて頂きます。

物件のお申し込みをされる際の参考にしてみてください。私の経験からお話している部分もあるので必ずしもここに書いてある通りという訳でもありません。

【審査スタート】

物件の申し込みをした後、審査時に必要な書類が揃い次第審査が開始します。

誰が審査をするのか?

①貸主 ②管理会社 ③保証会社 の3つになります。

③については保証会社を利用した場合です。連帯保証人を立てた場合は①、②が審査をします。

 

審査で何をみているのか?大きくは2つと考えられます。

①お勤め先の会社の内容(何をしているのか)

②収入

この2つです。

①が問題なければ②に進みます。②が問題なくても①に問題があれば審査NGとなるので注意が必要です。

つまりどんなに年収があっても①に問題があれば審査は通過しない、ということになります。

①の次に②であって、②が最初に見られることはないとお考えください。

①は物件によって、オーナーによって考え方が違うので、審査が気になる方は予め審査①が通過する物件を確認してから申し込みをすることをおすすめいたします。

(あくまでもこれなら審査通るだろうという予想であって必ずしも審査が通過するわけではありません)

 

続いて、自分の収入に対してどの程度の賃料が適正なのでしょうか。

ここでは審査が厳しい物件、審査が普通の物件の2つに分けてご説明させて頂きます。

 

例えば、家賃月10万円の物件の場合を例に考えてみましょう。

①審査が厳しい物件の場合、収入は420万円以上(年間賃料×3.5)

②審査が普通の物件の場合、収入は360万円以上(年間賃料×3.0)

 

であれば、比較的安心して申込みできる物件と言えます。

これから申込をしようとしているお部屋の賃料と年収はこの基準を参考にしてみてください。基準に満たない場合、貸主から入居の承諾をいただけない可能性もありますので、予め担当営業マンに相談しておくとよいでしょう。

 

収入が上記の規準を満たしていない場合は審査通過しないのか?

というとそんなこともなく

申込者の勤務先や連帯保証人の信用力が高い場合には審査通過する場合もあります。(例)公務員、上場企業勤務等)

総合的判断になるので営業マンの経験値、そして最後はやってみないと分からないという物件もあるので、この考え方で審査が通過しない可能性も考えて第2案、第3案も考えていくとよいでしょう。

 

また、審査をする順番というのも物件によって様々で多くの物件は

管理会社→オーナー

もしくは

保証会社→管理会社→オーナー

になりますが、

オーナーが最初に審査をするケースもあります。個人オーナーが所有している物件とかが分かりやすいでしょうか。

この個人オーナーが所有している物件の場合、オーナーの考え方で審査が通過しない(またはする)ケースもあります。

会社の内容も年収も問題なくても、オーナーがOKを出さないケースもあるので契約書類に署名・捺印して鍵をもらうまでは気を抜かないようにしましょう。

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