ペット可賃貸物件に住むときの注意点

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ペット可の物件に住みたいー。ペットを飼う人も年々増えてきてはいますが、まだまだペット可物件は少ない状況です。ここではペット可物件を借りる際の注意点をお話しようと思います。

ペット可で探していますというお客様にまず「ペット飼育可物件は全体の物件の1割~2割程度である」点をお伝えしております。それくらいまだまだ借りたい人に対して物件が少なくという状況です。

ここでいうペット飼育可物件というのは「犬・猫」が殆どです。賃貸の申し込み時にペット飼育の有無を記入する欄がありますが、契約時の賃貸借契約書にも「犬何匹」や「猫何匹」といったような文言が必ず入ります。

では、それ以外の動物はどうなのか?これも賃貸借契約書に記載があるものが殆どですが、他の入居者に迷惑をかけるような動物(蛇など)はNGと言った内容があります。ペットでも小鳥や金魚、熱帯魚は特約外扱いとなる物件が少なくありません。

もし、全ての動物の飼育が不可であるならば、賃貸借契約書にその旨の文言が記載されていたりします。物件内覧時の図面にもそのような文言があるものもありますが、多くは犬・猫についての文言になるのでその他の動物の飼育を希望する場合はあらかじめ飼育が可能か確認しておく必要も出てくると思います。

また、入居者が禁止と分かっていてペットを飼った時は、契約違反となって契約解除、物件明け渡しとなることが多数です。最近では一時預かりも禁止という文言が契約書に記載されている物件もあるので注意しましょう。

 

【ペット可による賃貸条件】

ペットを飼育する場合

①敷金または礼金がが増額されることが殆ど。増額分はかえってこないケースも多いので借りる前に確認しましょう。「償却」「保証金」などといった文言での増額は退去時に返金されないことが殆どです。

②賃料が上がる場合があります。①に合わせて賃料が月々いくら増額される物件もあるので注意しましょう。

③退去時の原状回復で壁などの補修費用がクリーニング費用以外に別途かかる場合がある。償却や保証金にこの費用を含んでいる物件もあるが別途請求の物件もあるので注意が必要です。

④審査時、もしくは契約時に動物の写真、犬を飼育する場合は狂犬病の予防注射済証のコピーの提出がある物件があります。

 

ペット可物件の検索はこちらから

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